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生活援助の具体例③ 買い物代行

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皆さんこんにちは!

 

大阪府堺市を拠点に堺市、松原市を中心に訪問介護事業に携わっている


訪問介護事業所「アイ・アール」のブログ担当です。


いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

生活援助の具体例③

買い物代行

 

日常生活を支える「外出できない不安」を解消する支援

 

 

 


買い物代行とはどんな支援か

 

買い物代行は、利用者に代わってヘルパーが
スーパーや薬局などへ出向き、日用品や食料品を購入する生活援助です。

高齢や病気、身体機能の低下などにより、

  • 重い荷物を持てない

  • 長時間歩けない

  • 外出そのものが不安

といった理由から、買い物が大きな負担になる方は少なくありません。

買い物代行は、
「生活に必要なものを、必要なときに確保する」
という、日常を守るための重要な支援です。


支援の対象となる買い物内容

 

買い物代行で扱うものは、
利用者の日常生活に必要な範囲に限られます。

主な内容は以下の通りです。

  • 食料品(米・パン・野菜・肉・惣菜など)

  • 日用品(トイレットペーパー、洗剤など)

  • 薬局で購入できる医薬部外品や衛生用品

嗜好品や高額な物品などは対象外となる場合もあり、
事前に内容をしっかり確認することが大切です。


買い物前の確認がとても重要

 

買い物代行で最も重要なのは、
利用者との事前確認です。

  • 何を買うのか

  • 数量はいくつか

  • 予算はいくらか

  • 代替品は可か不可か

これらを確認しておかないと、

  • 買い間違い

  • 使わない物を購入してしまう

  • 金銭トラブル

につながる可能性があります。

買い物メモを作成したり、
普段使っている商品を確認したりすることが、
スムーズな支援につながります。


薬局での買い物における注意点

 

薬局での買い物では、
医療行為との線引きに注意が必要です。

  • 処方薬の受け取り

  • 医師の指示が必要な医薬品

これらは、原則として生活援助の範囲外となります。

一方で、

  • 湿布

  • マスク

  • 消毒用品

などの一般的な商品は対応可能です。
不明な場合は、事前に事業所へ確認することが重要です。


買い物代行がもたらす安心感

 

買い物代行は、
単に物を購入するだけの支援ではありません。

  • 「必要なものが手元にある安心感」

  • 「無理をして外出しなくていい安心」

  • 「誰かが気にかけてくれている安心」

こうした精神的な支えにもなっています。


まとめ

 

買い物代行は、利用者の日常生活を安定させるために欠かせない生活援助です。

事前確認を丁寧に行い、必要なものを適切に購入することで、生活の不安を減らすことができます。

小さな支援の積み重ねが、利用者の安心した暮らしにつながります。


求職者向けポイント

 

買い物代行は、利用者の生活背景や好みを理解する力が求められる支援です。

単なる作業ではなく、「どんな生活をしている方なのか」を考えながら行動することが大切になります。

コミュニケーション力や観察力が自然と身につく仕事です。

次回もお楽しみに!

 

 

 

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大阪府堺市を拠点に堺市、松原市を中心に訪問介護事業に携わっております。

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